働く自由をすべての人に
働くことの
楽しさを思い出す
組織をつくる
プラットワークスは、組織人事の課題を解決する専門集団です。
コンサルティングを強みに、すべての人が自分らしく働くことのできる幸福な状態『Well being』の実現に向けて各種サービスを提供しています。
「人事を尽くす」
相手のことを思いやり、やれることはやりつくす、
そのような集団でありたいと考えています。
組織人事や心理のフィールドで幅広く活躍したい方、
規模の大きなクライアントやスタートアップ、自治体などをカウンターパートに新規性のある事業に挑戦したいと考えている方、
ぜひ私たちと一緒にお仕事しませんか?
ご興味やご経験に合わせて様々な業務をする機会がたくさんあります。
私たちのアイデンティティ
プラットワークスは、愛と情熱をもって、学び続ける自走組織です
私たちが採用にあたって重視している点は、私たちの目指すビジョンの理解と素直さです。
業務に関する実務的な知識・経験は、後からでも身に着けることができますが、ひとり一人の根底にある価値観は、容易に変えることはできません。だからこそ、この仕事を志した動機づけがはっきりしており、この仕事に対して自分なりの意義や価値を見出していることが重要だと考えています。その上で、素直な姿勢でひとつひとつの仕事に取り組んでいけば、その人は必ず成長し、活躍し続けることができます。
また、プラットワークスは、フラットな組織でありたいと考えています。役職や年齢に関係なく、率直に意見を交わし合い、お客様のために何ができるかを考え、常に学び続けることができる環境づくりを目指しています。
私たちがやりたいこと
心・人・組織・社会の課題解決集団
健康に自分らしく生きる!Well beingを実現するために、働く環境を整備する。
既存の経験や概念にとらわれず、自己成長をしながら、旧来の労働慣行や制度の枠にとらわれることなく、個性・体質・体調に合わせて最大限のパフォーマンスを発揮できる組織・社会の環境を作ること。このような考え方の価値を世界中に広げます。
『働く自由をすべての人に』をキーフレーズに、あるがままの自分を表現できる場(組織・社会)を増やすこと、働く中での「楽しさ(ワクワク)」を思い出すことができる環境作りのお手伝いを続けていきます。
働く自由をすべての人に
「働くことで人生が豊かになる」基盤づくり
私たちは「働く自由をすべての人に」をビジョンに掲げ、その社会の実現に向けてさまざまなアイデアをかたちにしています。
働くことにおいて「経済的な側面」が重視されがちであり、賃金などは法律でも一定程度守られています。その一方で、金銭面以外で仕事から得ることのできる「自己成長」や「やりがい」「健康」「名誉」などの働くことの根源的価値が軽視されるようになったとも感じています。
私たちのビジョンにある「働く自由」とは働く誰もが主体的に動くことができ、働くことに対する精神的な価値を労働の中に見出すことです。そして、その社会を実現できれば、働くことで個々の人生が豊かになり、ひいては地域や国の経済発展に結びつくと信じています。
私たちはこのビジョンの実現に向けて、企業環境の改善だけでなく、多角的なアプローチで取り組んでいます。
「社労士法人プラットワークス」がコンサルティング事業をとおして健全な組織体の基盤づくりのサポートし、その従業員の心理的ケアを行うカウンセリングサービス「PlatTalks」、夢を起点とした自己分析や良質な眠りから心身の健康増進を目指すWEBメディア「ユメシル」、働く人の経済的自由を守るための中小企業へのiDeCo+の導入コンサルティング「俺の年金」を展開しています。
働く人の声
インタビュア 橋本 理香 2023年入社
コンサルタント 石井 翼 2021年入社
入社のきっかけや決め手を教えてください。
入社のきかっけは、大学院生の時に、代表(芳賀)と知り合い、自分自身が社労士の試験勉強を始めて3~4か月くらいの時期だったこともあり、代表に声をかけたところからです。インターンとして入社する機会を得て、学業と並行し、週2日で勤務するところからスタートしました。
その後、大学院を卒業(2021年度には、無事に社労士の資格試験に合格)、現在は正社員としてプラットワークスで働き続けています。
もともと3号業務(労働関係の相談業務)に興味があったので、当社の強みであるコンサルティング事業に関われているのは、やりがいがあります。
入社後に気が付いたギャップとしては、経営コンサルの仕事も増えてきているので、そういった意味で、人事労務領域に留まらない、幅広い業務が経験できる職場であるというところが一つあるかと思います。
業務について教えてください。
現在は、各補助金の申請業務を中心に行っています。 入社当初は、決算書すら見たことがありませんでしたが、いまは決算書をみれば企業の粗方の状況が読み取れるようになりました。
額が大きい補助金の採択などは、1回で通るのが難しいこともあります。そういった時も、冷静に現状把握(決算書など客観的な情報)をもって、分析し、対策を講じることで、次の機会では採択につなげていきます。会社の規模が大きくない分、すぐに実践しながら覚えていけれるので、成長も必然的に早くなるんだと思います。
将来の自分についてお話しください。
いつになるかは、まだ決めていないですが独立は視野にいれてます。
選考フロー(正社員・契約社員)
02
1次面接
03
課題選考
04
最終面談
入社
募集要項・エントリーは以下サイトから