適正な労務管理体制の
構築支援により、
貴社のIPOに寄与します
近年、IPO(株式公開)審査において、過重労働問題、長時間労働の実態や未払い残業代など、労務管理の適正さが厳しく問われています。
さらに、上場後も、企業には従来よりも高いレベルでの倫理観を求められることになります。
上場審査に向けた適正な労務管理体制の整備を、プラットワークスがサポートします。
こんなお悩みを
プラットワークスが解決します
数年後に上場を目指している
上場に向けた労務管理体制が整っていない
個別課題における法令適用や解釈に関する意見書も作成可能
Advantages
プラットワークスの強み
強み1
コンサルティング会社における20社以上のIPO支援実績
強み2
IPOに必要な法令知識や実務上の注意点を熟知
強み3
法令を遵守しながらもコストアップを押さえる提案が可能
Service
取扱業務
01IPO支援
プラットワークスは、上場審査において求められる規程体系及び規程の内容を常に念頭に置きながら、現行規程の修正、不足している規程の作成及びこれらの規程類の貴社内での運用の定着の指導を行います。
どの規程についてどんな整備が必要か、どうすれば漏れなくかつ効率的に整備ができるかを提案・サポートいたします。
他の規程との整合性チェックなどアドバイス中心の対応から、規程の原案や改訂案の作成業務を弊社が主体的に行う支援などの対応も可能です。
有価証券報告書のⅡの部作成と組織関係規程の整備のご支援も可能です。
step1 労務デューデリジェンス・報告
step2 労務改善コンサルティング
step3 継続顧問
主なコンサルティング内容
- 労務デューデリジェンス
- 就業規則を始めとする規定の整備
- 労働時間の適正な管理のフロー整備
- 管理監督者の範囲の適正化
- 安全衛生管理体制の構築
- 労働保険・社会保険の適正な加入