このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

■プラットワークスの願い

プラットワークスの事業を四字熟語で表現するとすれば、「今心花楽（イマココカラ）」。

• 「今」…過去でも未来でもなく、このイマ。自分が「今」と繋がれた時、ひとつ次元の違う大きな自分になれる。誰かに言われたからではなく、自分だけの「義務・使命（mission）」として、イマここの仕事に向き合えれば、それが働くことの本当の自由。

• 「心」…企業も従業員も自分のココロを大切にして初めて、社会に貢献できるオリジナルな価値を創造できる。初心忘るべからず。あなたがいるだけで、それでいい。

• 「花」…春夏秋冬、季節を通じてハナの色は常に移ろう。咲き誇る姿も、散りゆく姿もまた美しい。どのような変化も然るべきものとして受け入れ、ひとところに留まらず、いつもそっと手放す。

• 「楽」…気楽、極楽、快楽、ラクなことは良いことだ。人がその人らしくあり、企業がその企業らしくあれば、どんな動きにも無理がなく、あたりは楽しい気分で満たされる。楽しさは限りなし。自分だけのものではなくて、みんなで分かち合える。

例えば、カウンセリングサービス「Plattalks」では、1回30分間のアプリ上の心理相談で、弊法人所属の公認心理師・臨床心理士と共に今のご自分の状態を見つめ、より良い「私」に出会っていく作業を行なっていただきます。それはまさに、話す＝放す（花）ことによって、今必要なことと繋がり（今）、自分にしかない価値を見つけて（心）、変化を楽しみながら（花）、人生の喜びを見つけていただく（楽）プロセスです。

プラットワークスの他のサービスにもこのコンセプトが通底しており、これを少しでも多くの方にお届けして、働くことの楽しさの輪を広げていくのが、今年のプラットワークスの願いです。