労務管理
「勤務間インターバル」制度とは、1日の勤務終了から翌日の始業までに一定の休息時間を確保し、働く方の生活・睡眠時間を守る仕組みです。
働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」(平成30年7月6日公布)によって、労働時間等の設定の改善に関する特別措置法(労働時間等設定改善法)が改正されたことにより、「勤務間インターバル」制度導入が企業の努力義務となりました。
2026年に検討された「勤務間インターバルの義務化(原則11時間)」は、政権の方針により改正案の提出が見送りとなりましたが、従業員の健康確保と離職防止の施策として、導入を検討する企業が増えています。

