ワークライフバランス

ワークライフバランスとは、働く人が仕事と私生活(家庭、育児、介護、学習、休養など)を両立し、心身の健康を保ちながら自分らしい生活を送ることのできる社会の実現を目標として定められたものです。

誰もが働きやすく生きやすい社会の実現を目標とし、内閣府が2007年12月に策定(2010年に新合意)、これを基本的な指針としました。

働く自由をすべての人に

子どもの頃、お手伝いをしながら、理由もなくワクワクしたあの気持ち。
そんな「働くことの楽しさ」を感じられる組織をつくるために私たちは常に問いかけます。
「本当に必要なルールとは何か?」
「心は自由で、のびのびと働けるだろうか?」
私たちは自分の「夢」を信じ、社会で挑戦する人々をサポートし続けます。
すべては、世界の可能性を広げるために。